茂朱リゾート会員券の相場及び相場分析(2019年1月7日基準)

平水両家現相場比ゴイエス1人430160リフト30%、記名カード1,2,3,4枚カード枚数に関係なく、国民ホテル会員料金非手書きシルバーまで利用可能イエス2人640260イエス3人730300イエス4人820400歳ミナ1,050250リフト30%、無記名カード2枚法人のみ加入可能ハネムーン3枚1,260450リフト30%、記名カード3,4枚ハネムーン専用客室がない場合、シルバーまで利用可能ハネムーン4枚1,550,450EX2 80%、(無記名)カード4,5,6枚個人/法人転換可能ニュー-ゴールド2,7501,600ニュー-ロイヤル3,5002,100シルバー2次1,730800リフト30%、記名カード4,5,6枚+友情カード1枚(チェックインのみ可能)ゴールド2次2,4501,300ロイヤル2次34501,800シルバー創立1,200リフト50%、記名カード4,5,6枚ゴールド創立2,1001,700ロイヤル創立3億ソルバー1億ソルバー(位置づけ)、ソフトドリンク無料付帯費用別途マスターカード4枚+無記名宿泊カード1枚Master-ゴールド3.9億Master-ロイヤル5.2億

2019年、新年が明けました。まず、この文を読むすべての方々がより健康で、より幸せな一年になることを祈ります。もともと茂朱徳裕山リゾートの会員権は取引量が多くはありませんが、売り物があまり出ない関係で、ここ数年着実に上昇してきました。もちろん、会員券というのが一番余裕のある時に最後に購入して、状況が思わしくなくなった時、一番最初に売るものなので、上がる時にはとても徐々に上がって、落ちる時にはぐっと下がる特性があって、ここ数年着実に上がったとしても、会員様はどれだけ上がったのかよく感じられない場合が多いです。そのように少しずつでも徐々に上がってきた会員券の相場が、この10年間で一番大きな変動が生じました。去年からスキーショップに対する茂朱リゾートの争策が変わったせいです。去年創立会員権のリフト取り締まりを皮切りに、今年は30%の一般会員権までも本人確認を経ることになりました。一般会員様にも若干不便をおかけしましたが、スキーショップにとってはこれ以上リフトの商売ができなくなりましたので、致命傷にならざるを得ません。スキーショップは会員権をどれだけ多く持っているかによって、商売がうまくいくか悪いかが判断されたので、大規模なスキーショップは会員権だけを数十個ずつ保有しているところもたくさんあります。そのようなスキーショップが会員権を売り始めます。これまで取引量が多かったわけでもないので、これまで売り物不足で買いが累積したとしても、スキーショップで売り出す売り注文量を市場で消化できなくなります。まず、スキーショップが好む会員券から相場が下がり始めるでしょう。スキーショップにとっては創立がリフト商売の時、利潤が一番多く残ったので、創立は誰でもいくつか保有しています。その次に30%割引される会員券の中で一番安いイエス会員券をたくさん保有しています。リフトの発売がシーズン100枚に制限されているので、イエスクラブの中でもリフトを切りやすい3、4人用を多く持っています。そのため、昨年創立を取り締まると、創立から相場が下がり始めました。今年30%まで取り締まりをすることになりますので、イエス3~4人用が直撃弾を受けることになりました。450~500万ウォンだったイエス4人の場合、400万ウォンまで落ちました。イエス3人は300万ウォンまで落ちました。現在、創立シルバーは1200選で、創立ゴールドは1700選で取引されています。昨年比4~5百万ウォン減った金額です。わずか数年前には30%割引される会員券と創立会員券の価格差が1,000万ウォンになった時期もありました。今は300万ウォンまで格差が縮まりました。リフト30%割引される2次会員券をお持ちの方は創立に乗り換えられる最も良い条件が用意されました。 300万ウォンの差は利用しながら1、2シーズンで引き出せる金額です。だからといって、創立会員権がむやみに墜落することはないでしょう。他の会員権が依然として売り物不足状態なので、他の会員権の相場が支持線の役割をしているためです。私見では、シルバー創立の場合は1100万ウォン、ゴールド創立の場合は1550万ウォン下がる可能性がある最も最低値です。 2次会員権の相場が支持線の役割をしてくれる理由もありますが、より明確な他の理由があります。（この部分は複雑なうえ、私どもだけが知っている情報なので、後ほど機会があれば、ご説明させていただきます。）他の会員券ではなく、創立やイエス3、4人用を購入したい方には今ほど良い機会がありません。実際、一番コストパフォーマンスの良い会員権が創立会員権とイエス会員権です。それで茂朱リゾートに関しては、私たちほどよく知っているスキーショップがたくさん持っていた理由でもあります。スキーショップには良くないのですが、去年から茂朱リゾートの政策は、会員様のための政策に変わっています。去年、一昨年まではオンシーズンの予約抽選が終わってからは、1月はもちろん、12月や2月も週末は部屋を取ることができませんでした。スキーショップが部屋を先取りし、客室販売をしたために起こる現象でした。しかし、最近はNO-SHOW(予約不履行)を防ぐため、前入金制を施行しており、客室が多く残っていても、当日ブロックを張っておいて、客室を解放しません。当日に客室を空けてもスキーショップだけ良い仕事をさせることだと思うんです。そのため、今年からはクリスマスでも年末でも、1月の週末でも例年より予約がはるかに容易になりました。私どもはもともと、他の取引所と違って、会員様の予約管理を行っております。もう本当に、会員権があれば、いつでも行きたい日に行ける時期になりました。会員権というのは、どれだけ利用価値があるかが重要です。デミョンやハンファ、ロッテなど他のコンドミニアム会員権は繁忙期に部屋を取るのが空に星を取ることです。会員券を購入する際、何より重要なのが予約可能かどうかです。茂朱リゾートは前もタコンドより予約がよくできる方でしたが、今年に入ってからは行きたい日に行けるほど条件が良くなりました。もし会員券の購入をお考えの方でしたら、積極的に茂朱リゾートをおすすめします。今購入されるのであれば、価格面や利用面で最高のチャンスに違いありません。絶対損しないと、絶対後悔しないと自信を持って申し上げます。(株)ジェイレジャー/全州会員権取引所チーム長キム·セヨン 010-8824-1009

出典:茂朱徳裕山リゾートホームページ会員様の会員権が最上の価値を持つよう、心強い後援者になります。(株)ジェイレジャー/全州会員権取引所職員一同

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